Twitterで凍結されやすい行為まとめ|SEOと広告とインターネッツ      

2014年6月23日月曜日

Twitterで凍結されやすい行為まとめ

Twitterアフィリエイトでは、アカウントをガシガシ凍結されるといいと思います。

SEOのペナルティと同じで、アカウントが凍結される・されないの閾値を体感しておくことが重要です。

また、凍結されるならなるべく早い段階で経験しておくべきです。

なぜなら、仮に売れるアカウントに育ってしまい、
その直後に凍結されたらとても悲しいからです。笑

凍結されやすいアカウントの要素を書いてみますね。


1.権利を侵害している

要は他人様の画像だったり、発言だったりを無断で掲載するものです。
特に画像系は冗談抜きに、秒速で削除されます


2.売込みが激しい

ツイートのたびに広告リンクURLが書いてあるようなアカウントは、
凍結の対象になりやすいです。
10回に1回ぐらいかな?そのぐらいであれば今の所は大丈夫かと思います。

そしてTwitterアフィリエイトで結構重要な事ですが、
広告リンクをつぶやくよりもリツイートされる事を狙う事に重きを置いた方が良いです。
結果的にフォロワー数となって帰ってきますので。


3.フォローをしまくる

フォローをしまくっていると、凍結されます。
フォロー過多による凍結の場合は、もちろんフォローをせず、
自分のツイートを拡散して貰う方に腐心すべきです。


4.原因が不明の凍結もある

何気に珍しくありません。
Twitterの凍結は、システムが行っている場合がほとんどです。
この画像を見てください。

アフィリリンクも何もつぶやいておらず、違反の要素が見当たらないアカウントが凍結された時の解除画像です。
「投稿にスパムの可能性がある」と書かれていますが、
その要素が全くわかりません。

解除は3文字の数字を入力して一瞬で完了したのですが、
2度目の凍結の解除はやっかいで、専用フォームから凍結解除の依頼をしないといけないんです。
上のアカウントは次の凍結は専用フォームからなので、かなり面倒ですね。

場合によっては作り直す方が早いのかも知れません。

ま、とは言えですが凍結なんて恐れていたらアフィリなんてできません。笑
色々自分で試してみる事をお勧めします。