8月 2014|SEOと広告とインターネッツ      

2014年8月18日月曜日

「身内」からのリンクが最も効率的

超今さらですが、最も効率的なリンクの種類について。

身内からのリンクは非常に獲得効率が高いです。

効率が高いというのは、
獲得するコスト、労力に対してリンクとしてのSEO上の効果が高いと期待される事を指します。

またここで言う、身内とは関係者です。

例えば…

  • グループ会社のコーポレートサイト
  • 会社のサイト制作に関与した制作会社の制作実績ページ
  • 会社の公式ブログ
  • 知り合いのサイト
  • 会社関係者が参加するイベントの公式サイト
  • 会社員のサイト、ブログ

こういった所から、可能な限り全てリンクをnofollow無しで、
トップページに設置して貰う。
(制作会社の制作実績ページは下層ページになるかと思います)

この手法の良い所は上に書いた通り効率が良い点です。
ナチュラルなリンクと比べて獲得しやすい割に、
リンクとしての効果が比較的高いのです。

リンクとしての効果で言えば、mozやahrefsなどで見ても、
これらのリンクはその他のリンク(個人ブログ、BBS、バイラルメディア、まとめサイト等々のナチュラルなリンク)と比べてポイントが高い場合が多いと思いますので、一度見てみてください。

※ポイントとはMozで言えばMozランク、ahrefsで言えばahrefsランクといった、
ツール提供者側によるリンクの強さの指標です。


この手法はSEOの上級者からするとあまりに本質的でないと言われそうです。
Googleも全く推奨していません。

さらに昔、アイレップの渡部さんもこのような事をおっしゃっていました。

ですが、この手法を上記を全てやったのとやらないのとでは順位への影響の差がやはり見られるのです。
ここはSEO業者も否定できない部分かと。


それで売上が結果として変わってくるなら、
きれいごとを言わずにやっておいた方がいいと私は思います。

ペナルティリスクも圧倒的に低いですし、
万が一そうなってもコントローラブルなリンクですので。


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2014年8月8日金曜日

記事広告はSEOにとって効果的なのか

ネイティブアド(広告)は記事広告でもないしSEOとは関係ないという記事を書きました。

せっかくなので、SEO観点から見た記事広告は効果的なのか?という点についても書いてみます。

※記事広告とはニュースメディアなどで記事の体裁をしたコンテンツの事を指します。
理想はブランドコンテンツ、つまり広告主が制作するコンテンツですが、
実際はスポンサードコンテンツ(パブリッシャー(媒体)側が制作)や広告代理店などが制作するケースが多いです。


さて結論から言うと、記事広告はSEOにおいて非常に効果的です。
ただし、それはバズるところまでプランニングできていればの話。

言い換えると、どうバズらせるかまで考えていなければ、SEO上の効果はありません。

そもそもバズらせる以前に、
その記事広告がコンテンツとしてオーディエンスにとって有用なものであり、
かつ消費行動を促す内容でないとSEO目的では行わない方がいいです。

SEO目的で制作された記事広告の多くは、
「記事広告をつくること」が目的化してしまっているものが多いなと感じます。

つまりその記事をアップしてそこで終わり。
拡散もされず、被リンクもつかない。
見るのは制作の窓口になったSEO業者と、広告主だけという。笑

まあせいぜい、自社サイトやPR専用サイトでプレスリリースを打つぐらいかな?

もし記事広告をコンテンツマーケティングの一環で行っているのだとすれば、
失敗と言わざるを得ないケースがほとんどです。

それでもSEO業者は記事広告の結果についてクライアントに、

「SEOは長期的に見ていくべき」
「すぐに結果は出ない」
「記事広告ページから御社サイトへ貼られたリンクだけでも大きな価値がある」

といった説明、というか言い訳をしてしまいます。
これ、非常にいくない。

そもそもSEO屋の提案する記事広告って、
製品紹介、サービス紹介みたいな、悪い意味で普通のものがあまりに多いのです。

記事の企画をあまり練っていない感があるし、
バズをどういった文脈(コンテクスト)で行うか、といった点も恐らく全く考慮されていない。

重要な事なので繰り返しになりますが記事広告にとって最低限必要な点として、
オーディエンスにとって有用であり、
消費行動を促す内容でもあり、
人目を引く内容であり、
バズる文脈が抑えられており、
さらにフェーズごとに効果検証がしっかり行われるものでないといけません。

ここまでしっかりできていてバズれば、
結果的に記事広告を経由したリーチが非常に多くなるのと同時に、
被リンクやソーシャルシグナルが増えるので、
結果サイト全体の検索順位が大きく上昇します。

しっかりとしたバズになっていれば、
検索順位へは意外と早く反映されます。
ほんと、数日とか早ければ1日とかですかね。
キーワードやキーワードの検索数や競合の状況などにもよりますが。

あと最後に記事広告のSEO評価基準としては、
この6つはしっかり押さえた方が良いです。

1.検索順位が上昇する
2.被リンクが増える
3.流入数が増加する
4.ソーシャルシグナルが増える
5.CV数が上昇する
6.CVRも向上する


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2014年8月7日木曜日

ネイティブアド(広告)はコンテンツではないのでSEOに関係ない

ネイティブアド(広告)という広告の「枠」があります。

一時期バズワードとして色々な所で話題になっていましたが、
最近になってなぜかまたネイティブ広告についてのお問い合わせを頂くようになりました。

ネイティブ広告というものは広告枠なのでSEOとはほとんど関係ありません。

いちおう下記にてネイティブ広告について触れてみます。


まず最も多いのが、

ネイティブ広告って何?

という質問です。

ネイティブ広告の定義は、IADの定めたこちら(PDF注意)にある通りです。

(引用)

「ページの内容やデザイン、プラットフォームの動作と合致することでユーザーがサイトの一部として
違和感がないと感じる広告」

(引用おわり)

ここでは実例が6パターン挙げられているので、
それを見た方が理解が早いかもです。

  • インフィード型
  • →これはSNS等で投稿の間に、投稿と同じフォーマットで紛れ込む広告のタイプ。
  • ペイドサーチ型(検索連動)
  • →要するにリスティング広告の事。
  • レコメンドウィジェット型
  • →Outbrain社などが提供する、コンテンツの中に違う媒体のコンテンツサマリーを表示し"レコメンド"するもの。私も仕事で扱う事がありますが、審査落ちまくりで超厳しいです。あとCPAが低い。理由は飛び先がLPではなくコンテンツページなので、CPAで判断するクライアントへの提案が非常に難しいという事情があります。笑
  • プロモートリスティング型
  • →これはECの商品一覧の中に紛れてレコメンドされる広告などを指しています。
  • インアド型
  • →記事などウェブページの中に紛れるタイプのものです。
  • カスタム型
  • →上の5つに分類できないタイプ。LINEの企業スタンプとか、Spotifyのおすすめ楽曲リストとかだと言われています。

とまあ分類するとこのような形式のものになります。


ネイティブ広告と記事広告は違うもの

これもよく言われるのですが、ネイティブ広告と記事広告は同じではありません。

ネイティブ広告は広告枠の一種なので、
ディスプレイ広告など、媒体側が用意した広告を出すための「枠」なのです。

一方で記事広告はコンテンツです。
その媒体の記事の体裁をしたPRコンテンツの事です。

なので用法として、「ネイティブ広告枠に掲載された記事広告」みたいな使い方は多分正しい。
でも、「ネイティブ広告とは記事広告のようなもの」というのは厳密には正しくないのです。

これ、記事広告が「○○広告」というネーミングだからややこしいのですよね。
記事の中に広告枠があるようなものなのでそういう名前なのですが。

我々SEO業者としては、記事広告をコンテンツとして提案する事はよくありますが、
ネイティブ広告についての提案、施策を行う事は無いです。


ネイティブ広告は「広告」である事が分かる表記が必須

…という旨がIADの定めたこちら(PDF注意)に記載されています。

なのでネイティブ広告とはよく言われる「ステマ」とは異なるタイプの広告なのです。
ちゃんと広告である事を明示しているので。

さて、ここまで読まれた方には、
ネイティブ広告は広告枠の事だという事がご理解いただけた事と思います。

私はSEOの仕事をしていてコンテンツの話になった時に、
「ネイティブ広告ってどうなの?」とよく聞かれます。

この手の質問が出る時、恐らく記事広告と混同されているのだと思いますが、
上にも書いた通りネイティブ広告は広告枠の事でコンテンツの事ではないので、
SEOとはあまり関係がありません。

強いて言えば、パブリッシャー系のクライアント(例えばニュースメディアなど)のSEOを行う場合、
ネイティブ広告枠を設けてレコメンドウィジェット(Outbrainなど)の導入などを促す場合は無くはないです。
結構審査落ちますけどね。笑

ま、記事広の事だと思っていた方はこの機会に正しい定義を覚えつつ、
SEO関連のコンテンツのお話とは切り離して認識された方が良いかと思います。


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2014年8月3日日曜日

毎日更新を4日ストップした結果、PV半減、検索流入2割減

サイト更新と検索順位は相関性はあるけど、明確な因果関係はない、というお話です。


ここ2か月ほどこのブログを毎日更新していました。

で、先日旅行に行っていたので4日ほど更新をストップしてみたところ、

一日あたりのPV数は300程度→150程度へ半減しました。

一日あたりのセッション数は100程度→80程度へ減少しています。

検索順位も一部だけかなり下がりました。


まあこれらのデータは母数が少ないので何とも言えない部分も多いですが…w

そして更新を再開したら、じわじわ戻ってきています。


具体的なデータに乏しい為、私の持論というか肌感覚で今まで言ってきたことですが、
これらの動きを見るに、更新頻度は検索順位と確実に相関しています。

相関はするけどアルゴリズムに更新頻度が組み込まれているか、
つまり因果関係が存在するかはわかりません。


また私のお客様のサイトも、
大幅更新やリニューアル、ページ追加を行ったサイトの順位の動きを見ていると、
直後の一週間はテールも含めて順位が若干上がることが多いです。

そして一週間後以降は全体的に元の順位に落ち着くというパターンですね。
あくまでそういうケースが多いというだけですが。


更新やリニューアル、ページ追加が毎度絶対に影響するわけでもなくて、
お客様以外の色んなサイトを見ていても、
数千ページ~数万ページ規模の大幅なものを実施しても検索順位が上がらないサイトもあります。


以上、サイト更新と検索順位についてのプチレポートでした。


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2014年8月2日土曜日

最近はGoolgeペナルティは激減したが有料リンク利用はほとんど減っていない傾向

今日はSEO業者から見た、有料リンクの利用状況について。

さて、ある程度SEOの情報を気にする人はよく知ってると思いますが、
最近は大規模な一斉ペナルティみたいなものは起きていません。

せいぜい2014年6月頃にペイデイローンアップデートと呼ばれるアルゴリズムアップデートが、
一部のアフィリエイトサイトに影響を与えたぐらいです。

これはある程度、Googleが定義するスパムの駆逐が終わったという事です。
特に有料リンクですね。

まだまだ有料リンクを使った上位表示に成功しているサイトは大量にあります。
今でもたまに有名なサイトが大きく順位を落としているのを見かけるものの、
もう大規模な順位変動は起きないでしょう。



そして今の有料リンクの利用状況は次の3つに集約されます。



1つは、アルゴリズムのアップデートをものともせず、
「巧妙な有料リンク」を利用したサイトが生き残っているという事。

言い換えると、Googleをうまく出し抜いている有料リンクですね。笑
特にエンタープライズSEO(企業サイトのSEO)はほとんど有料リンクを辞めた形跡は見られません。
ペナルティを受けても別の有料リンクに切り替えるなどしています。

この状況に、もうGoogleも半ばサジを投げているのではないか?と思います。
なぜなら、有料リンクが手間をかけたものに変わってきているからです。
言い換えるならば極論、人工知能でなければフィルタリングできないリンクです。

巧妙なリンクとは、例えば結構な人件費を投じてアルゴリズムを常に分析し、
アンカーテキストやキーワード出現率等を最適化した有料リンクなどです。
突き詰めると、こういう媒体は果たして有料リンクなのか純粋なナチュラルリンクなのか、線引きが難しくなって来ているのです。

まあ資本力のあるSEO業者や外部リンクベンダーにしかできないとは思いますけどね。

ただしもしかしたらGoogleも、時間がかかってでも全ての有料リンクを駆逐するつもりかも知れませんが。


2つ目は、ペナルティを恐れて外部リンクをやめ、コンテンツ施策に切り替える動きです。

完全にコンテンツ施策のみのサイトは、私が見聞きした範囲ではほぼ無いです。
個人的に内情を知る会社のうち、全部で10社ぐらいしか知りません。


3つ目は、有料リンク+コンテンツもやるという姿勢。
これはじわじわと増えてきているかなという感じです。

まあなんというか有料リンクの「うまみ」を理解し、
そのリスクも理解しつつ、
ペナルティって回復可能だよねという認識を持つ企業も多い訳です。笑

アスリートに置き換えると、
コンテンツ=地道なトレーニング、
有料リンク=ドーピング、
ペナルティ=副作用とか法律違反による逮捕のようなもの
です。

地道なトレーニングを行い基礎体力を向上させつつ、
ドーピングでトレーニング以上の効果を得ようとする考え方です。

とは言えですね、有料リンクがドーピングと違うのは、
Googleは法律でもないし只のプラットフォームという点です。

私は有料リンクが悪いとは全く思っていません。
どんな業界にもグレーな営業手法はあまた存在します。

かつてあのソフトバンクがYahoo!モデム配布で非常にグレーな事をして売り上げ拡大をしていたような時代もあったのです。
あの時は解約しようと電話するとたらい回しからの2時間待たされた友達なんかもいましたし。
今ではソフトバンクも時価総額、営業利益ともに1兆円という日本を代表する企業に成長しています。
これは極論ではありますが、私は完全に法の外側でなければ別にいいんじゃないかと思っています。

一方で、一見クリーンな事を言う、GoogleコンシャスでSEOファーストなSEO業者や識者も数多くいます。

結果クライアントに無駄な工数や費用を発生させて、
売上にならないSEOをさせる事も少なくないと思いますが、
それとどちらが正しいのかは何とも言えないのではないでしょうかと。

私は、それならその時期その時期で、売上に繋がる手法をお勧めします。

コンテンツが最も売り上げにつながるならそうした方が良いですし、
有料リンクが売上に直結するなら有料リンクをお勧めします。

ただし今は有料リンクを利用するなら、
リンク媒体の選定とペナルティリスク管理を同時に徹底して行うべきという事も合わせて伝えます。
それに有料リンク以外にもやれることはありますしね。


以上、まだまだ有料リンクの利用は減っていないという状況です。


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2014年8月1日金曜日

Googleのスマホクイックサーチがやり過ぎな件

Searchengine Roundtableという世界的に著名なサーチ関連サイトに、
Google: Where Are The Search Results?
(検索結果ってどこに行っちまったんだよ)
という記事が投稿されていました。

かいつまんで言うと…

スマホでGoogle検索をした際に、
検索結果に表示される「Quick Answers(クイックアンサー)」とか、
「Long Form Answers(ロングフォームアンサー)」とか、
「Long Responces(ロングレスポンス)」と呼ばれる「答えの表示」が表示される事がありますが、
それが縦に長すぎて検索結果までリーチできねぇよという主張です。笑

例えばこんなのです。

「心臓発作」で検索すると…普通の検索結果ですよね。


「心臓発作とは」で検索すると…
クイックアンサーが出てきます。Wikipediaから引用していますね。

検索結果も微妙に異なります。


次、タイムリーな「エボラ出血熱」で検索すると…やはり普通。


そこで「エボラ出血熱とは」で検索すると、
やはりクイックアンサーが出てきます。

同じく検索結果も少し変わります。


では疾病関係を離れて、「ブランド」で検索してみます。
特にまあ普通な検索結果ですが…


「ブランドとは」で検索すると、案の定クイックアンサーが出てきます。


ちなみにスマホで検索しても全く同じです。

そしてSERの主張通り、縦に長すぎて検索結果に行けない(泣)
スマホのスクロールって意外と大変なんだよね…

でもこれ、使いにくいのですぐに改善する気がします。

そう思う理由として、使いにくいからクレームが来そうというのもありますが、
テスト段階っぽい動きを見せているからです。

例えばこのクイックサーチが出現するキーワードは短時間に変わります。

それから""(クオテーション)の有る・無しでクイックサーチが出たり出なかったり、
あと、ログインしていると出たり出なかったり。

まあいかにもテスト段階という感じではありますね。

より良い改善を期待します。







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EC戦国時代の予兆が。

異業種からのEC参入の動きが過熱しています。

昨日、おとといだけで実に3件も「Eコマース関連」のお知らせがありました。

LINE、スマートフォンECサービス「LINE MALL」で定額配送サービス「LINE配送」開始

アプリ開発・運営のLINE(ライン)は、同社が運営するスマートフォンECサービス「LINE MALL」で、出品者向けのサイズ別定額配送サービス「LINE配送」を7月30日に始めた、と同日発表した。ダイレクトマーケティング事業のフェリシモの物流サービスと連携し、出品者・購入者間の商品発送を代行する。サイズ別に国内一律料金にする「定額配送」と、個人間同士の氏名、住所、電話番号、振込先情報など個人情報のやり取り不要な「匿名配送」を実施する。



みんなのウェディングが物品販売などを行う新会社 ― コマース事業へ

結婚式場口コミサイトのみんなのウェディング<3685、マザーズ>がコマース事業に乗り出す。30日、結婚式場の口コミサイトや結婚式プロデュース事業と相互関連する物品販売などを行う新会社を設立すると発表した。ウェディング市場を深堀りし、グループ全体の業容拡大を図る狙いだ。



クックパッド、EC事業拡大を目的にオンラインショップ運営企業を子会社化

クックパッドは、7月29日、EC事業の拡大を目的として、衣料、キッチン用品及び雑貨のオンラインショップ「アンジェ」を運営するセレクチュアーの株式を取得し、子会社化することを発表した。



いまの時代、何が最も粗利を稼げるビジネスかと言えば、
「インターネット事業全般」ないし「情報・データの販売」です。

上記3社は全てこのインターネット界隈で成長してきた会社。

現在の事業はいずれもまだまだ伸びています。

ってか決算報告書、見ました?
既存のビジネス(不動産とか小売とか)を遥かに凌駕する驚異的な利益率を誇っています。

で、そんなインターネットビジネスにおいて、
もう一つの可能性があります。

それが、彼らが参入したEC事業なのですね。
ECの旨味と言えば、商圏が世界中に広がるという事です。

例えば一昔前の小売は○○区とか○○市内くらいが商圏でした。

ところがEC事業であれば、凄く単純に言って商圏が世界中に広がります。

もちろん地域に根差して店舗を中心にコミュニティをつくるというやり方もありますが、
もちろん上記3社が狙うのは世界規模のビジネスでしょう。

と言うわけで、これから考えられるのは他社の追随、つまり他の非EC事業者のEC参入なのかなと。

実際私もインターネット業界におりますので、
どこそこの会社がEC事業への参入を進めているという情報がちょくちょく入って来ます。

ECは市場も拡大していますし、
戦国時代に突入ですかね。

そうすると競争の過熱化や、大手に打ち勝つために合併、提携等々も増えてくると思います。

個人的には各SNSやYoutubeがなぜECに本格参入しないのだろうと不思議です。



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