SEOと広告とインターネッツ: twitter      
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2014年7月30日水曜日

Twitterのブランドモニタリング(監視)インフォグラフィックが面白い


面白いInfograficがありましたので、ご紹介します。英語です。


Twitterで自社のブランドをモニタリング(監視)する方法です。

Twitterでは会社、ブランドがどう思われているか、
調査するのに非常に便利です。

Twitterも今や一種の検索エンジンと言えるほど巨大で多くの人が会話しています。

会社名は、週に平均273回ツイートされている。



企業名を含むツイートの30.72%が企業アカウントに@をつけてメンションしているわけではない。

つまり、直にその企業アカウントに対して@メンションでメッセージを送っているわけではなく、
企業アカウントの知らざる場所でその企業について語られているという事です。

しかも企業名やブランド名は正式な名称で語られているとは限りません。
「Yahoo!」なら「ヤフー」「ヤフージャパン」もあるでしょうし、
もしかしたら「やほお」とかもあるかもです。
そのあらゆるバリエーションで検索してみてモニタリングする必要があります。


たったの9.16%しか@をつけたメンションを企業アカウントに送っていない。

これも上のと同じことを言っています。
できれば@を使われていない会話にも混じってみる事が大事。
出来るだけ多くの質問に答えてみるのも大事、との事です。

これはアメリカのインフォグラフィックなのですが、
アメリカではSNSの運用チームを持つ会社は珍しくないのでこのように書かれている訳です。
まあ日本では難しいかもしれませんね。


企業やブランドについてのツイートの60.2%がリツイートされていない。

ポジティブなツイートはリツイートしてあげましょう。
ネガティブなツイートなんて珍しくないのだからそこを気にしていてはダメ。

あと、機械的な返答ではなく、それぞれのツイッターユーザーと人対人の会話を地味にしていきましょう。



企業アカウントへのメンションの60%があなたの就業時間外のものである。

なるべくリアルタイムで返信できるよう、
夜中や週末に運用できる人を雇うべきだ…とのことです。



このインフォグラフィックは以上です。
面白いのは、企業アカウントのフォロワーではなく、企業についてつぶやいた人全てを対象とすべし、という考え方ですね。

私がツイッターを見ていていつも「人対人」のコミュニケーションを行っていると感じる企業アカウントをご紹介しておきます。

それは損害保険の「チューリッヒ」です。

めちゃめちゃ地道にユーザーへ返信していて凄いなぁと思います。

2014年2月26日水曜日

Twitterはやっぱり検索エンジンだった。

Twitterが検索エンジンになってきているなぁと感じます。

何年も前から言われてますよね。
でも実感がわかなかったのですが、ここ最近ようやく。


Twitterが検索エンジンたりえる6つの理由


1.インターネットユーザーの居場所になっている

朝目が覚めて、スマホを起動すると、大体TwitterかFacebookかLINEを起動する人が多いと思います。
私はどれも起動して、この3つは全てチェックするのですが、
この「朝起きたら起動する」という習慣は非常に強力です。
私もしばらく離れられそうにありません。



2.「ながらメディア」である

Twitterってウェブページのシェアをしやすいし、シェアされたページを見るハードルが低いです。
これって、Twitterが「ながらメディア」だからだと思います。

何かをしながらつぶやく、シェアする、の繰り返し。
何もない空間で何もせずTwitterをするより、何かをしながら前提でやるのがTwitterだと思ってます。
だから気になったTwitter投稿や、ウェブページをシェアする心の敷居が低い。

Facebookだともう少しここのコミュニケーションに集中するような使い方がされていて、
ウェブページのシェアはなんとなくノイズっぽいんですよね。
LINEも同じ。

Twitterはそれがノイズにならず、凄く自然です。

FavebookやLINEだと、シェアされるウェブページが少ないから、
友達の投稿が画面のほとんどになります。
だから検索エンジンにはなりえない。検索しても友達の投稿しかないので。



3.賛否両論の意見が投稿される

LINEやFacebookだと「賛成」な意見が多いですよね。
「私はこう思う」
「いいね」
という感じで。
LINEなんてスタンプが半分くらいです。コンテクストの存在しないコミュニケーションですね。

一方、検索エンジンで検索する行為というのは、
誰かの客観的な意見を探す事が往々にしてあります。

だからFacebookやLINEで検索しても、褒めたり賛成したりの投稿ばかりで、建前的なんです。
でも客観的な意見を探してみたい時には有用ではないですね。



4.検索条件が充実している

Twitterは検索の精度を高めるため、検索の条件が非常に充実しています。
あきらかに検索エンジンとしての利用を想定しています。



5.ユーザー数が多い

Twitterはユーザー数が多く、世界で月間のアクティブユーザー数が2億人、日本では推定2000万人と言われています。
投稿数もそれなりに多く、検索してしりたい情報にリーチできる可能性は高いわけです。



6.投稿ジャンルに偏りがない

Twitterは投稿できるジャンルに制限がなく、また画像も動画も投稿可能です。


ちなみに…Youtubeも世界2番目の検索エンジンだと言われていますが、
Youtubeは本当に動画オンリーですからね。
テキストも少しはありますが、基本動画以外の情報を見つける事に向いていない。

またお気づきの方も多いかと思いますが、

1.ユーザー数が多く、
2.投稿できるジャンルが制限されておらず、
3.検索条件が充実

であれば、ほぼ「検索エンジン」と言い切って良いかと思います。
Yahoo!知恵袋とかAmazonとかぐるナビね。
で、こういうところで密かにコンテンツを育てて行くことって大事だと思います。
派手な爆発力はなくても、長く地道に、しかし確実に自分のメディアとして伸びてくれるからです。


とはいえ、Twitterはユーザー数はそろそろ頭打ちでしょうね~。そういうリリースも出ていたし。
そうなるといかに1ユーザーあたりの滞在時間を伸ばし、コミュニケーションを取らせるかが鍵ですね。


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